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新世界より 第四話 血塗られた歴史

「新世界より」 一 [Blu-ray]

新世界より 第4話。
ミノシロモドキが語る「血塗られた歴史」
以下感想

禁忌

ミノシロモドキが語る「血塗られた歴史」

かつて世界はPKを使った凶悪犯罪の多発がきっかけとなり、
戦いの時代に突入し人口が激減した。
人類は4つに分断され、その後いろいろな事態が重なり今の社会が生まれた。
肝心要の今の社会についての詳細がほとんど残されていないということは、
やはりこのあたりが今作の最大の秘密であり根幹なのでしょうね。

PK能力者の社会を形成するために最重要なのが「対人攻撃への対策」
心理テストで危険因子を間引き、ボノボ型の愛の社会を形成し、
さらには遺伝子を改変することで強制的に対人攻撃を封じる。
全人学級での教育は危険因子の間引き、
第1話のお寺での儀式は遺伝子改変の成果の確認みたいなものなのでしょうね。
歴史的にこういった対策を施すのはむしろ当たり前だと思います。
問題は間引きされた危険因子たちは一体どうなってしまうのかですよね。

早季たちのもとにお坊さんが登場。
お坊さんは呪力によってミノシロモドキを処分し、
禁を犯した5人の呪力を封印し、寺へと連行。
呪力を(一時的に)失った5人は完全な丸腰。
今はお坊さんが守ってくれていますけど、もしお坊さんの身に何かあれば・・・。


ミノシロモドキが最後に見せた人間のイメージにより、
お坊さんに対人攻撃の拒絶反応が出てるっぽい。
さらには外来種のバケネズミが大量に出没。
お坊さんがバケネズミを皆殺しにするも、お坊さんの体調はさらに悪化。
バケネズミの断末魔が完全に人のもののように聞こえたのですが、
もしかしてバケネズミの正体は「間引きされた元人間たち」なのでしょうか?

そしてバケネズミの死骸から突如現れた風船犬。
禁忌に触れたことがきっかけとなり、
早季たちたちの行く末に暗雲が立ち込めまくってきましたね。

まとめ

今回はミノシロモドキが語る「血塗られた歴史」
まだ第4話なので当たり前な話なのですが、
謎がまたさらなる謎を呼ぶ内容となっていましたね。
まぁ全人学級やお寺での儀式の目的、
悪鬼や業魔、バケネズミの正体についてはなんとなくわかってきましたけど。

そして禁忌に触れたことがきっかけで、
次々と危機的状況へと追い込まれる早季たち。
物語が加速度的に動き出し、一気に盛り上がってきましたね!
5人は無事に日常へと帰ることができるのか?に期待ですね。
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[ 2012/10/24 09:00 ] 新世界より | CM(0) | TB(7)
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