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ココロコネクト #13 この五人がいれば

ココロコネクト ヒトランダム 上 (初回限定版) [Blu-ray]

ココロコネクト 最終話。
「時間退行」クライマックス。
以下感想

五人の絆

伊織の問題に対して、文研部は五人全員で挑む。

太一が稲葉たちに「二人目」とのやりとりを話したことで、
「時間退行」の発生時刻が完全なランダムに、
さらに太一まで「時間退行」のターゲットに。
これによってもう太一たちは家に帰ることも、
迂闊に外に出ることもできなくなる。
とはいえ太一たちはまだ高校生だし、
無断外泊を繰り返そうにも早々に限界が訪れてしまいますよね。

そんな中一人、母親のことを強く気にする伊織。
「時間退行」の影響、さらには前回の青木と唯を見て、
子供の頃の自分の行いを後悔し始める。
そしてここ最近になって伊織の「二人目の父親」が家に帰ってきた。
「やり直せるかもしれないって思った」
典型的なダメ男との結末に対してそこまで責任感を感じるなんて、
性格が良すぎて逆に問題がありますね伊織は。

母親を守ろうと自宅へ帰ろうとする伊織。
かつての伊織は自分一人だけで問題を解決しようとしたから失敗した。
そしてまた同じ失敗を繰り返そうとする伊織に太一たちは手を差し伸べる。
これまでも秘密を共有し合い、共に異常現象と立ち向かってきた5人の絆は、
いつしか非常に強固なものになっていましたね。

で、太一たち5人は伊織の家に向かうも、
「時間退行」のせいで伊織の家に乗り込めずじまい。
そしてここでフウセンカズラが登場、
「時間退行」の終了を宣言し、今回の不手際に対する「お返し」を提案。
やっぱりフウセンカズラと二人目は一枚岩ではなかったようで、
力関係としてはフウセンカズラのほうが上みたいですね。
まぁだからこそ二人目は騒動が大きくなりすぎないように、
太一を「ナイト」として選んだのでしょうし。

フウセンカズラの「お返し」は「伊織の過去のやり直し」
しかし伊織は過去の自分を肯定すること、文研部の面々との絆を選んだ。
伊織がやり直しを選んだ場合どうなったかというのも気になりますが、
まぁどうせあのフウセンカズラのこと、
「冗談でした」の一言で約束はなかったことになっていたと思います。

そして伊織は太一たちに見守られながら、母親に胸中の想いを語る。
伊織が母親のためにこれまで我慢してきたのと同様に、
母親もまた伊織のためにこれまで我慢してきた。
お互いがお互いのことを想いすぎて勘違いしていたという、
微妙に笑えるオチですねw
まぁ親子という近すぎる関係だからこそこういう事態に陥ったんだろうなぁ。


勘違いが解決し、伊織の母親がダメ男を追っ払い、
伊織の抱えていた今回の問題は無事終了。
伊織の母親ってなんだかダメっぽい印象があったんだけど、
この一話で随分と印象が変わったなぁw
唯も三橋さんと仲直りし、かつ空手も再開するとのことで、
今回の「時間退行」についてはキレイに片付きましたね。

まとめ

今回は「時間退行」のクライマックス。
最終回らしく五人の絆が強調された回でしたね。
ラストの伊織と伊織の母親とのやりとりや、
その後の伊織の母親の行動には笑いましたw

「時間退行」はこうして解決したものの、
文研部にはまだ太一と稲葉、それに伊織の三角関係が残っている。
ラストの伊織の問題提議からして、
これはまたまた伊織のメンドクサイ性格が炸裂かな?w
まぁテレビ放送はこれで終わりみたいなので、
何かの機会があれば原作でも読んでみようかなぁと思っています。

作品の総評はこちら
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[ 2012/09/30 05:00 ] ココロコネクト | CM(0) | TB(13)
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