迷い猫オーバーラン! 第6話 迷い猫、困った

一週間のアニメの簡易感想。
今回は迷い猫オーバーラン!第6話です。
以下感想

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[あらすじ]
紆余曲折はあったが、いよいよ活動を開始した「迷い猫同好会」。
その初代会長を自認する千世は、同好会の名を広く世界に知らしめるため、
プロモーションビデオの制作を決定する。キーワードは「ワールドワイド」。
家康を監督に開始されたビデオ制作のロケ地は、
そのコンセプト通り、日本だけに留まらず世界中を飛び回ることに。
過密スケジュールと音楽制作を依頼された文乃と千世の不和。
そんな中で、とある事件が彼らに襲いかかり……。


活動内容が決まらないから全校生徒に聞く
→みんな同好会のことを知らないから意見が集まらない
→知名度アップのためにPV撮影
迷走しまくりという点ではいかにも「迷い猫同好会」らしいですねｗ

世界中を飛び回ってた巧たちと同様に
乙女姉さんの人助けもワールドワイドでした。
「カラダだけはたいせつにしてね」(乙女姉さん)
そりゃこっちのセリフだよｗ

無駄に金をかけまくったPVですが、
監督が家康の時点でロクでもない作品なることは確定済でしたね。
第一爆発シーンしか撮ってないですし。
いくら「超展開ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!」だったからって
他所のアニメの影像をPVに組み込むなよｗｗｗ

PVのパンチラ、3人のパンツの色がずっと同じでしたね…。
きっと同じパンツを何着も持っているんでしょうね、そうに違いない！


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