いちばんうしろの大魔王 第6話 臨海学校へ行こう！

一週間のアニメの簡易感想。
今回はいちばんうしろの大魔王第6話です。
以下感想

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[あらすじ]
不二子をかばう形で魔王の秘宝：ピーターハウゼンという名のドラゴンを
従えることになった阿九斗。
自分の本心とは裏腹に益々魔王の悪名は高まってしまう。
そして、政府の監視下にある阿九斗は学院の臨海学校にも行けないと知り意気消沈。
しかし、ころねが全責任を負う形で臨海学校へ行ける様手配してくれた。
阿九斗は、絢子たちと一緒に臨海学校のある島のビーチを満喫(？)して
絢子といい雰囲気になりかけるが、
ころねやけーなが相変わらずの天然ぶりを発揮し大騒動になる。


今回は臨海学校ということで水着回です。
でも普段からサービス満載の作品ですから、
今回が特別というカンジはあまりしませんねｗ

今回のころねはやけに積極的。
妹キャラまでできるなんてこの子は完璧じゃないか！
なんという高性能ダッチワイフ
阿九斗の思いはころねの本心なのか、それとも…。

けーなのナマコいじり→絢子に粘液顔射の件は完全にアウトですねｗ
特にけーなの手の動きがいかがわしすぎる！
そういえば今回絢子は普通にスク水でしたね。
フンドシ姿で泳ぐ絢子を期待してたのは俺一人だけでいい

今回臨海学校で訪れた島はヒロシの故郷で、
この島には勇者が魔王を倒すという言い伝え(作り話)がありました。
この作り話はヒロシが今まで自分の無力さを嘆いてきたのと何か関係がありそうですね。
ヒロシがその勇者の一族の子供みたいな。

ピーターハウゼンを手にいれたことにより
阿九斗はますますいろんな連中に狙われることに。
まぁでも、もはや名実共に本物の魔王になりつつある阿九斗にとっては
大した問題じゃなさそうｗ
ラストでころねが撃たれたっぽいけど、アンドロイドだし大丈夫なんじゃないかな。


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