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氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」
「まだ日が高いですね、少し川辺をお散歩しませんか?」
えるのお誘いヒャッホォーーウ!!
川辺でお散歩しませんか?この言葉をえるが放つだけでなんと心地の良い響き・・・メンタル的にダメージを受けている奉太郎に気を遣った優しい微笑のお誘いが素敵だった(^ω^)
氷菓「第11話 愚者のエンドロール」/ブログのエントリ
氷菓「第11話 愚者のエンドロール」に関するブログのエントリページです。
氷菓 #11
【愚者のエンドロール】
氷菓 限定版 第2巻 [Blu-ray]出演:中村悠一角川書店(2012-07-27)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
俺は無意識に無視していたのか?
氷菓 #11「愚者のエンドロール」感想
おそらく今回で一区切りの山場前回折木が推理したモノで無事に上映会が終わったのだが古典部の面々は納得がいかない致命的な穴と叙述トリックが使われている事実の謎そしてえるは作者自身への気遣いへ目を向ける親友にも続きを託せないほどの訳があるのではと。折木の推理...
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」 感想!
[アニメ]氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
本当にサブタイ通りで痺れた。この4話完結の物語を締めくくるに最適かつ最高な終わり方でした。もう心を締め付けるけれど、希望が見えてより一層この作品の主旨が好きになりました。
氷菓 第11話
関連リンクhttp://www.kotenbu.com/第11話 愚者のエンドロール摩耶花の指摘により自分の推理の矛盾に気づいた奉太郎果たして本当の真相とは…摩耶花の指摘の後今度は里志から呼び止められ指摘されることに奉太郎の解答は叙述トリックというものしかしホームズしか読ん...
氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」 感想
入須先輩も凄かったけど、奉太郎の姉貴はもっと凄かった!
奉太郎も大変ですね、色々と。
奉太郎に詰め寄る摩耶花。
真意を確かめる里志。
自分自身の思いを伝えるえる。
3人のいつになく厳しい表情に...
氷菓 第十一話「愚者のエンドロール」
氷菓 第十一話「愚者のエンドロール」です。 アニメ版『氷菓』も、原作ですと2冊目
氷菓 11話「全ては入須先輩の手の内に」(感想)
今回こそ回答編。
推理を解くポイントは
映画の続きを解決することではなく
脚本家本郷の心と入須先輩の心を
読み解くところにありました。
氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」
奉太郎はタロットでいうと力。里志の例えが面白いですね。
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
氷菓の第11話を見ました
第11話 愚者のエンドロール
「カメラマンが7人目ってのは面白かったし、登場人物全員が一斉にカメラ目線になるシーンは迫力もあったわ。でも、あれじゃどこにもザイルの出番...
氷菓 -HYOUKA- 第11話 感想
氷菓 -HYOUKA-
第11話 『愚者のエンドロール』 感想
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氷菓 第11話 感想「愚者のエンドロール」
氷菓ですが、このエピソードもようやく完結するようです。折木奉太郎の推理も二転三転しますが、叙述トリックがホームズにはないなど論理的に否定されてしまいます。そんな中、千反田えるも復活します。(以下に続きます)
『氷菓』#11「愚者のエンドロール」
「本郷さんを追い詰めたのは一体何なのか、
それが知りたかったんです」
奉太郎の推理により映画が出来上がったが、
それを見てあまり納得していない様子の古典部メンバー。
奉太郎は自分が回答に合わせて問題を捻じ曲げてしまったのかと、思い悩むが…
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
サブタイがなるほどで 良いですね~♪
何でも興味を示しちゃう者って意味もあるタロットの『愚者』。
好奇心の塊のえるちゃんにはピッタリですね (´▽`*)
『愚者』とは 本質を見極める目を持ってる。
えるちゃんが興味を持つのは 謎ではなく 人の方?...
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」 レビュー・感想
実は私も人の亡くなるお話は嫌いなんです。 優しすぎる脚本家、本郷真由。その心の叫びに気付いていたのはえる唯一人だったのかもしれません。そんな彼女から探偵、折木奉太郎は ...
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」 感想
奉太郎も女帝の手の平の上で踊らされた憐れな犠牲者の一人にすぎないって事さ。
あらすじ
奉太郎に詰め寄る摩耶花。真意を確かめる里志。自分自身の思いを伝えるえる。3人のいつになく厳しい表情に困惑す...
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」感想
ザイルの出番がない∑(゚д゚ノ)ノ
まさか名探偵、折木奉太郎が見落としてしまうなんて・・・
入須冬実先輩に乗せられてまわりが見えなくなっちゃったんですね。
人は見たいものしか見ないってやつでしょうか(´...
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
氷菓 通常版 第1巻 [DVD](2012/06/29)中村悠一、佐藤聡美 他商品詳細を見る
叙述トリックはホームズに存在しない。初めて知りました。そういうのは外道的な雰囲気もあり、発達するのが遅れたかなと考えてし...
氷菓第11話感想
記事はこちら(TBもこちらへ)
元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/07/post-dfba.html
氷菓 第11話 【愚者のエンドロール】 感想
なんで忘れていたのか?
無意識に無視していたのか?
折木の苦悩は続く…永遠にw(←コラ)
氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray](2012/06/29)中村悠一、佐藤聡美 他商品詳細を見る
氷菓 第11話
「愚者のエンドロール」
心からの言葉ではない …それを嘘を呼ぶのは君の自由よ…
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」 感想
今回で原作2巻目の愚者のエンドロールが終わりに。奉太郎は本郷の真意に気づくことはできるんでしょうか…?今回の見所は追い詰められる奉太郎、奉太郎対入須。入須先輩怖すぎる~。あと7/8には11.5話が配信されるようです。お見逃しなく!
氷菓:11話感想
氷菓 11話 「愚者のエンドロール」 感想
氷菓 第11話 『愚者のエンドロール』 感想
僕の考えは、けっこう合っていたのか? 氷菓 第11話 『愚者のエンドロール』 のレビューです。
氷菓~11話感想~
「愚者のエンドロール」
摩耶花にザイルのことを指摘されて自分が行なった推理に対し、悩む奉太郎。
そして、えるとの会話によって本郷の気持ちに気付かされる。
思い悩む奉太郎に、タロットの本によって、自分がコントロールされているのではと考える?...
氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」 感想
バラ色の世界に再び影が アニメ感想 氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
氷菓 第11話
長かったなぁ、、、というか、氷菓が長かったんじゃなくて、
氷菓 11話「愚者のエンドロール」
摩耶花の出番が少なかったかな(^^;
氷菓 限定版 第2巻 [Blu-ray](2012/07/27)中村悠一、佐藤聡美 他商品詳細を見る
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
氷菓 限定版 第2巻 [Blu-ray]『実は私も人が亡くなるお話は嫌いなんです』
製作:京都アニメーション
監督:武本康弘
原作・構成協力:米澤穂信
折木奉太郎:中村悠一
千反田える:佐藤聡美
福部里志:阪口大助
伊原摩耶花: 茅野愛衣
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」感想!
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
いよいよ大詰め。
奉太郎は映画の結末に一つの案を考え出した。
ところが、摩耶花に「ザイルがどこにも出て来なかった」と指摘される。
その存在をすっかり忘れて...
(アニメ感想) 氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」
投稿者・ピッコロ
氷菓 限定版 第1巻 [DVD](2012/06/29)中村悠一、佐藤聡美 他商品詳細を見る
☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系ネットラジオ「ピッコ...
『氷菓』 第11話 観ました
実は…この答えが知りたくて先週の放送が始まる前に『愚者のエンドロール』の原作を読んでしまっていたキツネです。意思がよわいなぁ~…
このミステリー映画のシナリオを完成させろと言う入須先輩からの命題に見事に答えたかと思えた矢崎、奉太郎は古典部の面々から、キ...
氷菓11話 青春はやさしいだけじゃない
氷菓の11話を見ましたよ。
いやー、よかったですね。
うじうじ奉太郎くんな!
自分の考えた推理を
摩耶花、里志、える、
それぞれに批判されてしまい、
なにが不味かったのかとモンモンと
していたらベットか...
氷菓 第十一話『愚者のエンドロール』感想
「カメラマンが七人目ってのは面白かったし、登場人物が一斉にカメラ目線になるシーンも迫力があったわ」
「でも・・・、あれじゃどこにもザイルの出番がないじゃない」
「っ」
折木の案を採用し完成...
2012年02クール 新作アニメ 氷果 第11話 雑感
[氷果] ブログ村キーワード
氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」 #kotenbu2012 #ep11
京都アニメーションの渾身の作品。原作は、米澤 穂信氏。青春ミステリーということでどんな内容なのか楽しみ...
氷菓 第11話「愚者のエンドロール」
今回の奉太郎と入須の対峙、緊張感が程よく表現されてましたね。なぜ奉太郎に依頼することになったのか、その真意を悟られたことに気づいてからの入須は誤魔化したり安易に言い訳や慰め・謝罪の言葉など口にすることなく、奉太郎の責めに近い言葉すべてを甘受していました...
氷菓 第十一話「愚者のエンドロール」
……良かった。
…クラス中からハブられて体調を崩した素人脚本家女学生は、実在しなかったんだね?
いや、私は割とマヂで、最悪のシナリオとしてそういう展開が来るんじゃないかと危惧していた...
ただ、学生達の演技力や撮影技術でそれをまともに映像化出来たはずはないし、アンケート無視でもあったからイリス先輩のやった事は仕方ない面もあるのかも
逆に奉太郎の推理も「上手い辻褄合わせ」であり、「ミステリーとしては面白い」でしかないんですよね
えるのためにいつも奉太郎がやってる事と同じなのですが、納得させる相手や状況が違うとこんな目に遭ってしまうという
本当はミステリーで人殺しありでいくと決まった段階で本郷先輩が脚本を下りると意志表示すべきだったのでしょうけど、気弱な彼女にそれを求めるのも酷でしょうし
そもそも、まともに脚本を書けるような学生自体、そうそういないでしょうから、ままならないものですね