WORKING!!第5話、荒川アンダーザブリッジ第5話

一週間のアニメの簡易感想です。
今回はWORKING!!第5話、荒川アンダーザブリッジ第5話です。

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WORKING!!　5品目「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」
熱を出した妹・なずなの看病のため、小鳥遊がバイトを休んでしまった！
そのため、小鳥遊不在のワグナリアはてんやわんやな状態となってしまい…？


八千代のノロケ話を聞かされる佐藤も気の毒ですが、
その佐藤からからかわれるぽぷらはもっと気の毒です。
まぁ諸悪の根源である店長がいる限り
この負の連鎖が終わることはないでしょう。
ぽぷらはいつの日か大巨人ポプラドンになって佐藤を見返せるといいねｗ

小鳥遊がいない時の伊波は相馬にとっては飼い主とはぐれた猛獣ですｗ
そんな伊波となんとかコミュニケーションをとるために
相馬は携帯電話という文明の利器を利用します。
こうやって自分の身の安全を確保しなければ、猛獣には近づけませんｗ

小鳥遊&八千代不在でワグナリアのホールは大忙しに。
こういう時男性恐怖症の伊波と働かない店長はマジで使えないなｗ
結局佐藤と相馬がホールに出て、伊波がキッチンへ。
伊波は客の半分もロクに相手できないホールよりも、
男二人がいるキッチンで働いた方がまだマシなんじゃないかな？
佐藤と相馬は防具でも身につけておけば大丈夫なわけだしｗ

荒川アンダーザブリッジ　5 BRIDGE
可愛らしいステラの凶悪な裏面に圧倒され舎弟認定されてしまったリクだったが、
彼女の歓迎会の準備のためシスターに連れられて河川敷の牧場に向かう。
そこで牧場主の美女・マリアに出会うが、その超毒舌に打ちのめされるリクだった。
だがシスターがそんな彼女に想いを寄せていることを知る。
そして今度は野菜の調達のために畑へ訪れ、
P子という少女に出会うが、彼女は破壊的なまでのドジッ子だった。


今回のOPはまさかのマリアverでした。
悪口しか言わないヒドい歌詞でしたねｗ

シスターはマリアに思いを寄せていました。
大量出血覚悟とは、まさに命がけの恋ですねｗ

今回の新キャラ、P子は極度のドジっ娘でした。
まぁでも古臭いコントのようなドジをすることと村長に惚れていること以外は
比較的まともなキャラのような気がします。
というか河童モドキの好物はやっぱりキュウリなんだｗ

この河川敷の住人はみんな何かしらの仕事をしているらしく(シロを除く)
リクは他の住人からニノの「ヒモ」であることを責められます。
翌日、ミュージシャンを自称する星に挑発されたリクは
音楽で星と対決することに…。
星ごときの挑発にムキになってしまうとはリクもまだまだ子供ですね。
売れないミュージシャンは無職と同じだというのに…。

今回の一発芸はマリアによるものでした。
シスターの目の前でシスターがマリアに書いたラブレターを破り捨てるなんて鬼畜過ぎるｗ
ドSというかただの悪魔ですね。


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