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氷菓 第2話 名誉ある古典部の活動

氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray]

氷菓 第2話。
「愛なき愛読書」の謎。
以下感想

愛なき愛読書

今回の謎は「愛なき愛読書」

神山高校の文化祭「カンヤサイ」に向け
古典部は文集を用意することに。
奉太郎はえるに連れられ過去の文集探しに図書室へ。
思っていたより来やすい場所になったと言う割には
見事にえるにペースを握られているような・・・w
ヘタに逆らうより従ったほうが楽だと察したのかな。

図書室で奉太郎とえるを待っていたのは図書委員の伊原摩耶花。
奉太郎や里志とは中学からの知り合いらしく、
奉太郎への態度は厳しく里志には惚れている。
里志が答えをはぐらかし続けているのには何か理由があるのかな。

図書室で里志と摩耶花が頭を悩ませていたのが「愛なき愛読書」
毎週、異なる人間が、決まった時間にある本を借りに来て、
決まってその日に本を返却していく。
ヒントとなるのはこの本のバカでかいサイズと、
借りていった人間の共通点(2年の女子でクラスは違う)
貸出時間からして授業中に使用しているのは確定ですね。

えるの異常な嗅覚が最後の1ピースとなり奉太郎は真相にたどり着く。
この本の使用用途は「美術の授業のモチーフ」
毎週別の人間が借りに来たのは当番を決めていたから。
えるの感じた刺激臭は絵の具のニオイ。
納得の、というか割とフツーな答えでしたね。
まぁ日常に秘められた謎なんだから当たり前なんだけど。

灰色とバラ色

バラ色シチュエーションの連続にも関わらず、
奉太郎の心は灰色なまま。


えるはまたまた見事に謎を解いた奉太郎の脳みそに興味を持つ。
成績は良くてもそれはただのパーツの集合体に過ぎない、
えるが知りたいのは思考を生み出すシステム。
必要なのは「知識」ではなく「考え方」
要は知識だけではとても太刀打ちできない謎に
えるは挑戦しようしているわけですね。

日曜日、奉太郎はえるに呼び出される。
この羨ましすぎるバラ色シチュエーションで
「わーい、デートだぁ!」とならないあたりが、
灰色男折木奉太郎の真骨頂だと思います。


えるの「告白」とやらの内容。
まぁ一身上の都合で古典部に入部する理由でもあるのでしょうから、
伝統ある古典部にはえるにとって重要なヒミツが隠されているのかな。
冒頭でのえるの話題の振り方からして、
古典部の文集が何か関係してきそうな気がしますね。
肝心の過去の文集が見つからなかったのもまた怪しいですし。


まとめ

今回は摩耶花の登場と「愛なき愛読書」
女子が一人増えて会話劇が一気に華やかになりましたね。

日常の何気ない謎に古典部の面々と共に挑む、
これが程よい脳の体操になりますね。
この作品の楽しみ方がわかってきたような気がします。

次回はえるの告白の内容が気になります!
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[ 2012/04/30 09:50 ] 氷菓 | CM(2) | TB(48)
[ 1502 ] Re: 氷菓 第2話 名誉ある古典部の活動
>日常の何気ない謎に古典部の面々と共に挑む、
これが程よい脳の体操になりますね。

何も物騒な事件を解決するだけが、ミステリーじゃないということですね。
こういう誰も傷つかない、日常的な謎解きも面白いと思います。

そして、えるが可愛いですねーw
作画の美しさと相まって、好奇心に目を輝かせる時の表情などが、かなり可愛いらしいです。
あれだけ可愛い娘になら、多少振り回されても本望、と思うところですが、幸太郎はどうなんでしょうね?
[ 2012/05/01 16:18 ]
[ 1506 ] 通りすがりの幻想殺しさん、コメントありがとうございます!
> 何も物騒な事件を解決するだけが、ミステリーじゃないということですね。
> こういう誰も傷つかない、日常的な謎解きも面白いと思います。

奉太郎たちの思考プロセスを視覚的に丁寧に描いているため、
ミステリーでありながらものすごく気楽に挑戦できるのが魅力だと思います。
ただあくまで日常が舞台なので、派手さに、刺激には欠けていますね。

> そして、えるが可愛いですねーw
> 作画の美しさと相まって、好奇心に目を輝かせる時の表情などが、かなり可愛いらしいです。

でもって地味な展開に彩りを添えるのが
えるや摩耶花といった女性陣と作画の美しさですね。
個人的には摩耶花の登場で「地味さ」と「華やかさ」のバランスが
イイカンジになったと感じました。

とはいえ単純に絵を華やかにするだけでは
この作品の持ち味である地味さというか古臭さが薄れてしまうので、
「バラ色」をより生かすためにも
奉太郎がしっかり「灰色」であり続けることが肝心になってくると思います。
[ 2012/05/02 02:33 ]
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