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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く

灼眼のシャナ SET1 〈期間限定生産〉 [DVD]

シャナ3期 最終話。
炎髪灼眼の討ち手とミステスの物語のフィナーレ。
以下感想

旅立ち

ヴィルヘルミナをはじめとするフレイムヘイズたちは、
新世界ザナドゥへと旅立つ。


これまでずっと姿を現さなかったレベッカは、
天道宮にて新世界へと共に渡るフレイムヘイズたちをかき集めていたみたい。
新世界をフレイムヘイズのいない世界にするわけにはいかない。
まぁ徒たちが今抱いている「人間と共に歩みたい」という気持ちが
永遠に消えないという保証はないですものね。
もちろん、フレイムヘイズの使命は「徒を討滅すること」ではなく、
「ただその場にいること」へと変わるのでしょうけど。

フィレスとヨーハンから二人の子供
「ユストゥス」を託されたヴィルヘルミナ。
「人間と徒が共に歩むことのできることの象徴」
であるユストゥスは新世界で育てるべき、
ヴィルヘルミナは他の大勢のフレイムヘイズたちと共に新世界へと渡る。
フレイムヘイズ3人組の一角の旅立ち、なんとも感慨深いですねぇ。

一方、徒側はラミーが自らの目的を果たし新世界へと旅立つ。
餞別としてラミーは悠二に「ある条件下で発動する指輪」と
「悠二の自在法の名前『グランマティカ』」をプレゼント。
悠二の自在法は防除やら瞬間移動やら何でもできる万能型、
発想次第でいくらでも使い道がありそうな強力な自在法ですね。

フィナーレ

シャナとマージョリー、悠二とシュドナイは最終決戦へ。

シュドナイは巨大な騎士に、マージョリーは狼の化け物になり、
封絶の解けた御崎市で怪獣大戦争。
こういう戦略もへったくれもない純粋な力のぶつかり合いは
観ていてすごく燃えますね。

両者ともめちゃカッコイイです!

一見両者の実力は互角っぽいですけど、
少なくともマージョリーのほうは御崎市に溢れる
莫大な量の存在の力を活用しているみたい。
対するシュドナイは半ば死ぬ気だったみたいですし、
もしかして純粋に自分の力だけで戦っていたのか・・・?
だとしたらどこまでチートキャラなんだよシュドナイはww

悠二の目的は御崎市に溢れる膨大な存在の力で
「欠落だらけの御崎市を復元する」
ラミーが残した「自在式」と今の御崎市に溢れる膨大な「存在の力」
そして街の調律を行った「吉田」の3つが揃った今なら可能。

願わくばシャナが母体としている平井ゆかりも元に戻したい。
第一期序盤の平井ゆかりの死は、
視聴者目線でも精神的に相当キツかったからなぁ。
平井ゆかりと半ば同じ立場である悠二が、
御崎市の復元に固執する気持ちはものすごくよくわかります。


でもって悠二は御崎市の復元を終えた後は、
その贖罪として悠二は御崎市の存在しない新世界を放浪しながら、
徒と人間の共存をたった一人で説いていこうと考えている。
これだけ多くの命を奪った自分が幸せになんかなってはいけない。
封絶を解いての怪獣大戦争を行ったことについては、
最後の最後に自分が御崎市にいた証を残したかったのかな?

これまで何も話してくれなかった、
勝手に一人で抱え込み続けていた悠二に対してシャナは大激怒。
シャナには悠二を受け入れる覚悟も、共に歩んでいく覚悟も既にできている。
これで炎の刃をやたらめったら振り回さないでくれたら、
シャナの怒りも可愛いものなんですけどねぇw

可愛さ余って憎さ百倍といったカンジで、
悠二を殺す気マンマンにしか観えてこないww

頑固者と頑固者の頂上決戦、
世界を巻き込んだ痴話喧嘩にはシャナが勝利する。
こういう意地の張り合いではシャナのほうが強そうだし、
なにより悠二自身が心のどこかでシャナの許しを求めていた。
まぁ悠二が一人で勝手に思い悩んでいただけですし、
最初から出来レースも同然でしたね。

シャナとのキスを交わし、
そしてラミーの餞別によって確かな一つの存在となった悠二は、
シャナと共に新世界へと旅立っていく。
悠二の願いどおり御崎市も復元され、見事ハッピーエンド。
蓋を開けてみればこれ以上にないくらいの大円満でしたね。

まとめ

灼眼のシャナ感動のフィナーレ。
シュドナイとマージョリーの最終決戦は見応えがありましたし、
悠二とシャナの痴話喧嘩も最後には感動できましたし、
本当に素晴らしい最終回でしたね!

少々駆け足気味だった気はしますが、
伏線らしい伏線はすべて回収しきっていましたし、
個人的には文句なし、大満足です。

第一期からの合算で全72話、空白期間も長い作品でしたし、
その終わりとなるとやはり感慨深いですねぇ。
特に「緋色の空」が流れてきたあたりはかなりグッときましたよ。
思い出補正も働きまくりでしたね。

作品の総評
2012冬終了アニメの評価(偽物語、灼眼のシャナⅢ-FINAL-、輪廻のラグランジェ)
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[ 1327 ]
あの時のシュドナイは手加減してましたよ。自棄になってましたしね。
マージョリーは辺りに充満する平均的なフレイムヘイズの数十万人分に及ぶ力の総量を、攻撃にひたすら注ぎ込んでかなりギリギリでシュドナイを葬りました。しかしシュドナイは、力をマージョリーのように補充することが出来たのにそれをしなかったんですよ。自棄になってあえてやらなかったのでしょう。


平均的なフレイムヘイズ数十万人分の力でようやく倒せる、しかもそれはシュドナイが勝つ意思がなかったらが前提で、実際の彼は有能過ぎるくらいに優れた猛将で、軍略など戦の才能に優れて、しかも蛇の意思で即座に蘇生が可能なんですよ。
イーストエッジを上回るチートではありませんか(笑)?


ラミーの正体・リャナンシーが復元していた絵は彼女の親友だった画家ドナートが彼女を描いたものです。
遥か昔、お転婆なじゃじゃ馬娘だったリャナンシーはある時、画家を志す若者ドナートと出逢いました。2人は心を通じ合わせていましたが、ドナートはリャナンシーが人を喰らう異形だと知りました。ショックを受けた彼は、感情的になり思いつく限りの罵詈雑言をリャナンシーに浴びせました。
大切な相手に拒絶されて傷心のリャナンシーは数百年後、ドナートの遺言を先代『炎髪灼眼の討ち手』から伝えられました。「君の絵を描いたよ」、と。
ドナートもまた、例え異形だと知ってもリャナンシーを愛していたのに、拒絶してしまったことを生涯悔いており、例え自分が渡せなくともいつかどこかで、彼女へ届くことを願ってリャナンシーの絵を描きました。そのことを知ったリャナンシーは、再び生きる活力を得て絵を探しました。
しかし絵は歴史の流れの中で消失してしまいました。だから長い時間をかけて復元を試みたんです。
微妙に改変されていましたが、リャナンシーの絵を見た台詞は原作では「ああ、本当に下手なんだから」といとおしそうに言うのが良かったです。

そういえば、ラミーの初登場は悠二と一美がデートで行った博物館でしたね。あの時の会話が実は、ドナートの失われた絵を思う心中を語ったのではないかと思うと、そんな昔から設定を考えていたのかと作者に脱帽しますよ!


「緋色の空」は卒業式のあおげばとうとしを歌っているような、しみじみとした感慨を抱かせますね。
惜しむらくは悠二の「シャナ君を愛している。世界を変えてしまえると思うほど」を再現して欲しかった!
[ 2012/03/25 04:22 ]
[ 1328 ] 零崎零識さん、コメントありがとうございます!
> 平均的なフレイムヘイズ数十万人分の力でようやく倒せる、しかもそれはシュドナイが勝つ意思がなかったらが前提で、実際の彼は有能過ぎるくらいに優れた猛将で、軍略など戦の才能に優れて、しかも蛇の意思で即座に蘇生が可能なんですよ。
> イーストエッジを上回るチートではありませんか(笑)?

もはやチートの塊みたなキャラですねシュドナイは。
でも最終決戦で巨大な騎士となり、
シャナやマージョリーの猛攻を受け止め続けてた様は本当にカッコよかったです!
三期では一番好きなキャラかもです。

> ラミーの正体・リャナンシーが復元していた絵は彼女の親友だった画家ドナートが彼女を描いたものです。
> そういえば、ラミーの初登場は悠二と一美がデートで行った博物館でしたね。あの時の会話が実は、ドナートの失われた絵を思う心中を語ったのではないかと思うと、そんな昔から設定を考えていたのかと作者に脱帽しますよ!

ラミーの目的云々については原作未読だとまったくわからないですねw
でも、ラミーの初登場が博物館だったことについてはなんとなく覚えています。

> 「緋色の空」は卒業式のあおげばとうとしを歌っているような、しみじみとした感慨を抱かせますね。

シャナといえばやはりこの曲というカンジですからねぇ。
[ 2012/03/25 10:26 ]
[ 1329 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
どうも、初コメントです

一期の頃からOVAも含めて見てますが、三期が一番よかったですね
話の構成、戦闘の迫力、キャラの魅せ方など、どれも高レベルで大満足でした

それにしても、悠二は面倒臭いやつですねw
シャナが大激怒するのも無理ないでしょう
勝手に姿消してとんでもないのと融合したり、一言の相談もなしに壮大な計画を立てたり、シャナを拉致監禁して戦争を勃発させたり
あまつさえ、シャナの気持ちを完全に無視して、誰も望んでない形の贖罪の旅に一人で行こうとする
上条さん並に朴念仁で、木原加群並に損で不器用な性分ですねww

でも、平井ゆかりの件は素直に感心しました
吉田さんは失恋はしたけど、親友と再会することができましたね
他のキャラも生き残った者はみんな幸せそうだし、本当に素晴らしいラストでした!
[ 2012/03/25 17:59 ]
[ 1330 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
見事なラストでした!
魅力的な登場人物たちが、それぞれの愛と信念で戦い、ある者は消え、ある者は明日を生きる
からくりサーカスという漫画の終盤を思い出しましたが、個人的にはそれ以上の感動でした
アニメとしての完成度もかなり高く、自分の中では五本指に入る出来です

個人的には、人間の悠二が再生され、シャナと生きるミステスの悠二と家族や吉田さんたちと生きる人間の悠二に分かれるのもありなんじゃないかな?と思ったりもしました
まあ、ややこしくなるし、終わりの余韻を汚さないためにも、あれでよかったのかもしれません

シャナの視点で観てたので、なかなか悠二に共感できなかったのですが、彼の決断があったからこそ、長い戦いが一応とはいえ終わったし、徒と人間の共存の可能性も出てきた
何より、平井ゆかりさんが再生されたわけですね
でも、やっぱり悠二は一人で背負いこみすぎですね
シャナを愛するが故とはいえ、肝心のシャナの気持ちを蔑にしすぎです
まあ、痴話喧嘩の末に分かり合うことができて良かったです 本来なら、クリスマスの時点で、こうなれたはずなんですけどね(笑)

原作、漫画、アニメと、今まで楽しませてくれたシャナも遂に完結
本当に良い作品で、良いアニメで、良いラストでしたね!
[ 2012/03/25 21:32 ]
[ 1331 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
>一期の頃からOVAも含めて見てますが、三期が一番よかったですね

ぶっちゃけ三期が一番原作に近いつくりしています。三期が一番良いと言うのなら原作もお勧めしますよ~。尺の都合(だと思います)で削られたセリフなども結構ありますし。

シャナは原作2巻ですでにフレイムヘイズ、徒どっちが悪か分からなくなるようなキャラ出てきてましたけど(落ち着いていて無害な"屍拾い"ラミー、今と比べ物にならないくらい好戦的で攻撃的なマージョリーさん)ここまで徒が魅力的に書かれるとは(そして報われるとは)思ってもみませんでした。
リャナンシーはあの「下手なんだから」たった一言だけを言う為に数百年も世界を流離っていました。封絶を始めとした数多くの自在式を開発した紅世最高の自在師が、ただ一つの願いのために、"屍拾い"などと仮の冠で、ただただひたむきに進み続けたその願いが、今回成就しました。この作品はとても強くて純粋なキャラが一杯いますね。
[ 2012/03/26 03:49 ]
[ 1332 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
悠二は男なので苦難も罰も一人で引き受けようとするんでしょうね。
シャナの求めに対する「絶対に嫌だ!!」ってのが彼のスタンスと言いますか。

ちなみにラミーがキスを自在法発動の条件にしたのは、
最初に登場した際に悠二へと送った別れの言葉、
「気持ちが分からなくなったらキスの一つでもしろ」
から来ていたりします。
[ 2012/03/26 11:21 ]
[ 1333 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
>もちろん、フレイムヘイズの使命は「徒を討滅すること」ではなく、
「ただその場にいること」へと変わるのでしょうけど。

あのフレイムヘイズの中には、「まだ大切な人間を食った仇の徒を討っていない者」や「この世で大勢の人間を喰らっておきながら、楽園でのうのうと徒が生きていくことを許せない者」などもいますから、徒と戦い続けるフレイムヘイズもいますね。

また、ザナドゥでは徒が無限の存在の力を使い放題なので、「ザナドゥにある人間社会」に大打撃を与えるような行いを企てる徒を討滅する必要があると考える者もいるでしょうね。


>餞別としてラミーは悠二に「ある条件下で発動する指輪」と

指輪自体はもともと悠二が持っていたものです。狩人フリアグネから奪った火除けの指輪「アズュール」ですね。
ラミーの餞別は、「アズュールに刻まれていた転生の自在式を、シャナとのキスで発動するようにすること」です。

その「転生の自在式」は、ラミーがかつて発明したもので、なぜそれがアズュールに刻まれていたかというと、フリアグネがそれを使いマリアンヌを転生しようとしていたからです。
原作1巻の時点でアズュールに自在式が刻まれていることは描写されており、「これをそう使ってくるのか……」と感動しました。
[ 2012/03/26 14:28 ]
[ 1334 ] 通りすがりの幻想殺しさん、コメントありがとうございます!
> それにしても、悠二は面倒臭いやつですねw
> シャナが大激怒するのも無理ないでしょう

強い責任感の顕れなのでしょうけど、
シャナに何も話さずに勝手に自己完結するあたりが悠二の悪いところですね。

> でも、平井ゆかりの件は素直に感心しました
> 吉田さんは失恋はしたけど、親友と再会することができましたね
> 他のキャラも生き残った者はみんな幸せそうだし、本当に素晴らしいラストでした!

強いて言えば吉田の失恋ぐらいで、
生き残ったキャラに関しては誰も不幸にならなかったという
文句なしのハッピーエンドでしたね。
ただサブラクにカムシン、シュドナイなど、
好きなキャラばかりがお亡くなりになったことについては残念でした。
[ 2012/03/26 22:29 ]
[ 1335 ] 河原さん、コメントありがとうございます!
> 個人的には、人間の悠二が再生され、シャナと生きるミステスの悠二と家族や吉田さんたちと生きる人間の悠二に分かれるのもありなんじゃないかな?と思ったりもしました
> まあ、ややこしくなるし、終わりの余韻を汚さないためにも、あれでよかったのかもしれません

平井ゆかりの再生ができた以上、
人間としての悠二も再生できそうな気はしますよね。
まぁ悠二の母親の中に新たな生命が宿った時点で、
人間としての坂井悠二はその役目を終えていたのかもしません。

> シャナの視点で観てたので、なかなか悠二に共感できなかったのですが、彼の決断があったからこそ、長い戦いが一応とはいえ終わったし、徒と人間の共存の可能性も出てきた
> 何より、平井ゆかりさんが再生されたわけですね

創造神と融合した影響で、クライマックスまで
悠二単体の心境を語られることがほぼありませんでしたからねぇ。
責任感もあって本当の気持ちを隠し続けてきた悠二ですが、
最後にはその想いを打ち明けシャナと無事結ばれてくれて本当によかったです。
[ 2012/03/26 22:40 ]
[ 1336 ] 名無しさん、コメントありがとうございます!
> シャナは原作2巻ですでにフレイムヘイズ、徒どっちが悪か分からなくなるようなキャラ出てきてましたけど(落ち着いていて無害な"屍拾い"ラミー、今と比べ物にならないくらい好戦的で攻撃的なマージョリーさん)ここまで徒が魅力的に書かれるとは(そして報われるとは)思ってもみませんでした。

そういえば最初はシャナとマージョリーは対立していましたね。
あの頃と比べるとマージョリーは随分と丸くなりましたねww
[ 2012/03/26 22:44 ]
[ 1337 ] 名無しさん@ニュース2ちゃんさん、コメントありがとうございます!
> 悠二は男なので苦難も罰も一人で引き受けようとするんでしょうね。
> シャナの求めに対する「絶対に嫌だ!!」ってのが彼のスタンスと言いますか。

悠二の男としてのプライドは意外と強いのかもしれませんね。
これまでの悠二もシャナと肩を並べて戦えるようになるため
必死に修行を続けていましたし。
[ 2012/03/26 22:47 ]
[ 1338 ] 武良さん、コメントありがとうございます!
> あのフレイムヘイズの中には、「まだ大切な人間を食った仇の徒を討っていない者」や「この世で大勢の人間を喰らっておきながら、楽園でのうのうと徒が生きていくことを許せない者」などもいますから、徒と戦い続けるフレイムヘイズもいますね。
> また、ザナドゥでは徒が無限の存在の力を使い放題なので、「ザナドゥにある人間社会」に大打撃を与えるような行いを企てる徒を討滅する必要があると考える者もいるでしょうね。

なるほど、たとえザナドゥでの人喰いが行われなくなったといっても、
そもそも復讐を目的としているフレイムヘイズにしてみれば
戦い理由がなくなるわけではないですし、
人喰い以外にも人間社会に悪影響を及ぼす方法はいくらでもあるってわけですね。

> その「転生の自在式」は、ラミーがかつて発明したもので、なぜそれがアズュールに刻まれていたかというと、フリアグネがそれを使いマリアンヌを転生しようとしていたからです。
> 原作1巻の時点でアズュールに自在式が刻まれていることは描写されており、「これをそう使ってくるのか……」と感動しました。

そういえばフリアグネはあの人形を転生させるために御崎市を襲ったのでしたね。
そのフリアグネの願いによってもたらされた自在法が長い月日を経て、
フリアグネの願いのためにミステスにされた悠二に対して発動するとは
なんとも数奇な運命ですね。
[ 2012/03/26 22:57 ]
[ 1339 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
楽しく拝見してます、初コメントです

原作既読派ですが、悠二が敵になった辺りから飛ばし読みが多くなってたんですけど、
今回のアニメを機に原作をきちんと読み直し、改めて素晴らしい作品だと思い知りました!
やっぱり一度好きになった作品は、最後までしっかり見届けないとだめですねw

読み飛ばしが多くなった理由の一つには、
キャラが多くなって状況把握が困難になったこともあるんですが、アニメのおかげでそれも解決しました

悠二には途中まで感情移入できなかったんですよ
シャナや他の人たちのことを考えてるのはわかってたんですけど、
どうも傲慢というか、独りよがりというか、
強大な力に酔っているように感じてしまっていたんです
でも、ラストまで観て、独りよがりな部分も確かにあるけど、
愛情深く優しい男のままだった事がよくわかりました
むしろ、ここまで一途で、愛情深い主人公はそうはいないんじゃないかと、
まあ、綺麗に終わった今だから言えることですけどww

長くなってすいません
灼眼のシャナという素晴らしい作品をラストまで水戸ぢ蹴られて良かったです!


[ 2012/03/27 08:59 ]
[ 1343 ] Kさん、コメントありがとうございます!
> 原作既読派ですが、悠二が敵になった辺りから飛ばし読みが多くなってたんですけど、
> 今回のアニメを機に原作をきちんと読み直し、改めて素晴らしい作品だと思い知りました!
> やっぱり一度好きになった作品は、最後までしっかり見届けないとだめですねw

思えば、こうして何年かかってもちゃんと最後まで描かれるなんて、
特に近年の原作ありアニメでは稀有なケースですよね。
視聴者をはじめ多くの人々に愛されている証拠ですね。

> 悠二には途中まで感情移入できなかったんですよ
> シャナや他の人たちのことを考えてるのはわかってたんですけど、
> どうも傲慢というか、独りよがりというか、
> 強大な力に酔っているように感じてしまっていたんです
> でも、ラストまで観て、独りよがりな部分も確かにあるけど、
> 愛情深く優しい男のままだった事がよくわかりました
> むしろ、ここまで一途で、愛情深い主人公はそうはいないんじゃないかと、
> まあ、綺麗に終わった今だから言えることですけどww

確かに、作品が違えば悠二みたいなキャラは、
目も当てられないような悲惨な結末を迎えそうではありますよねw
最初から最後まで行動指針がまるでブレなかった点については
私も好感が持てます。
まぁもう少し吉田のことを気にかけてもいいんじゃない?とは思いましたけどww
[ 2012/03/28 11:23 ]
[ 1512 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
シャナ世界の年表
 紀元前1000年頃 「神殺しの御伽噺」
         カムシン達数名の、最初期に造られたフレイムヘイズによって祭礼の蛇が封印される。
         大地の四神の師匠や、”とむらいの鐘”の元フレイムヘイズである首領も参戦している。

 西暦1500年以前 「君主の遊戯の流行」
         紅世の徒の組織同士が行なっていた代理戦争協定。
         徒同士が戦わず、人間社会の国家や軍隊を裏から盤上の駒として操り
         その領地の広さで各組織の勢力の大きさを決めていた遊び。

 西暦1600年頃  「中世欧州での大戦勃発」
         先代炎髪灼眼の打ち手が天破壌砕をつかい戦死。
         ”とむらいの鐘”首領 棺の織り手アシズによる計画、徒と人との間に子を成すという
         世界のバランスにとって危険な世界初の試みをフレイムヘイズ兵団が阻止した。

 西暦約1870年  「南北アメリカ大陸での内乱勃発」
         前代未聞。フレイムヘイズvsフレイムヘイズ戦争
         白人によるインディアン迫害に堪忍袋の緒が切れた大地の四神による
         アメリカ合衆国完全破壊に対する全フレイムヘイズとの戦争

 西暦約1880年  「破約事件発生」
         詳細は不明。
         ただし、この事件が「君主の遊戯」が崩壊・消失した原因といわれてる

 西暦1930年頃  「革正団運動激化」
         革正団とは明確な首魁や組織としての実体を持たず、故に組織というより集団。構成は人・徒・フレイムヘイズと様々
         ”人間社会に徒の全存在を打ち明ける”という危険な目的を掲げ
         運動と称し、世界中で宣布するため、一時地球上あらゆる場所で妨害のための戦いが起きた
         フレイムヘイズだけでなく、他の徒たちからも忌み嫌われてた。
         裏ではあの仮装舞踏会もフレイムヘイズへ運動阻止に手を貸していたらしい。

 西暦2012年1月 「仮装舞踏会戦争蜂起」
         原作・アニメはここから

主な事柄をごく簡潔に・・・
知れば知るほど他人に教えたくなる不思議さが「シャナ」にはありますね。

自分も最終回まで見て、ふと
「灼眼のシャナ」ってのは神話のプロローグにあたる物語なのかな?と思いました
世界創造に際し、神々が争い命が生まれ、新たな歴史が始まる。壮大な物語は序章に過ぎなかったと・・・
大地の四神の一人の台詞に「創世記は今も続いている」というのが現にありましたね。シャナは最終回にして序章が終わり、新世界での新たな歴史の第一章がようやく始まったということになります。
上の年表にもあるとおり、空白期間がいくつかあります。最終回後の新世界もそうですが、そこを我々受け手が自由に妄想想像できるところに、この物語の深さ・器の広さを感じることが出来ますね。

まあ何が言いたいかというと、シャナ最高おおおお!!
[ 2012/05/04 21:38 ]
[ 1517 ] ぽんさん、コメントありがとうございます
アニメでは描ききれていない広大な世界観が原作シャナの魅力なのでしょうね。
まだまだ外伝などを描く余地、伸びしろがありそうです。
[ 2012/05/05 23:10 ]
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[2012/03/25 16:55] しろくろの日常
灼眼のシャナIII -FINAL- 第24話 涯てより開く
フレイムヘイズは完敗となりますが、結果オーライ。 有志のフレイムヘイズらも『無何有鏡』へ。 ヴィルヘルミナも一美からの伝言として、フィレスとヨーハンから『両界の嗣子』ユ ...
[2012/03/26 01:05] ゲーム漬け
灼眼のシャナIII 第24話(終)
第24話『涯てより開く』灼眼のシャナIII-FINAL- 第I巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]ついに、灼眼のシャナも今回で完結です。
[2012/03/26 02:16] ニコパクブログ7号館


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