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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢

灼眼のシャナIII-FINAL- 第V巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]

シャナ3期 第23話。
二人の神による神威召喚、そして新世界が創造される。
以下感想

神威召喚

導きの神による神託と創造神による新世界創造。

導きの神シャヘルによる神託の内容は、
「人喰い禁止」ではなく「エンゲージリンクが生んだ新たな命」
神託は全世界の徒に対して強制力こそないものの
決して拒むことも忘れることもできない言葉を残すことができる模様。
これで「人喰い禁止」を高らかに宣言することこそが
フレイムヘイズ側の保険だったようですね。

「エンゲージリンクが生んだ新たな命」「徒と人間のハーフ」
かつてこれを生み出そうとした徒は、
アラストールと先代炎髪灼眼の討ち手によって阻止された模様。
まぁ生み出すためには莫大な量の存在の力が必要らしいですからねぇ。
だけどザナドゥ創造がなされれば
大量の存在のこの世界に残されることとなるため、
この点については問題とならないわけですね。

導きの神による前座の後には、いよいよ創造神による新世界創造。
零時迷子のメカニズムを解析改良し、
尋常じゃない量の存在の力を行使できるようになった創造神は、
シャナたちの改変など無視して徒たちの望みむままに
新世界ザナドゥを創造できるみたい。
零時迷子のチートアイテムっぷりは健在ですね。

しかし創造された新世界には「人喰い禁止」の理が埋め込まれたまま。
これはつまり徒たちが「人喰い禁止」の理を許容し、
また創造神自身が徒たちの選択を尊重したということ。
きっと「徒と人間のハーフ」の誕生によって
徒たちの価値観が変化したのでしょう。
徒たちにとってはただの食料でしかなかったはずの人間が、
自分たちと交わり新たな生命を生み出す存在となったのですから。
人間は徒と対等な存在だと証明されたわけですから。


にしてもフレイムヘイズ側の結果オーライっぷりはハンパないですねww
他の神二人がほぼ同時に神威召喚をやってるんだから、
対抗してアラストールも何かやってくれるのかなと期待してたのに・・・。
結局シャナたちの計画は基本成功はしたものの、
あまり意味がなかったわけですし。
この戦い、一番の功労者は間違いなくエンゲージリンクの二人と、
フィレスを召喚した吉田ですよね。

出立と残留

ザナドゥが創造され、徒たちはこの世から新世界へと渡っていく。

一番乗りはリベザルをはじめとしたバルマスケの幹部たち。
ザナドゥ創造がなされたことによって
バルマスケも一時解散みたいですね。
気づけば生き残った幹部たちもごく少数。
結果だけ見ればこの戦いはバルマスケの圧勝でしたが、
それでも多くの犠牲を払った末のこの結果なんだよなぁ。


目的を果たした創造神祭礼の蛇は、
めちゃくちゃ惜しみながらも坂井悠二と分離。
祭礼の蛇のみならずシュドナイもベルペオルも
ここまで共に戦った悠二のことを高く評価しているみたいですね。

フレイムヘイズたちよりも蛇たちのほうが
はるかに悠二に優しいですねww

ここから悠二は悠二個人の目的を果たすために、
シュドナイと共にこの世に残る。
悠二は感知能力に後ろ髪、銀、
さらに今回で創造神としての力まで失いましたし、
シャナ相手に苦戦必至というか勝ち目が見えてきませんね。
頼りになるのは以前目覚めた悠二自身の自在法でしょうか。

シュドナイはこの戦いで死ぬ気マンマンですね。
ヘカテーが逝ってからのテンションの落ちぶりがわかりやすいですww
まぁ自在法をマスターした悠二とシュドナイの二人ぐらいだと、
フレイムヘイズ側とのパワーバランスがちょうどいいカンジなのかな。
シュドナイにはマージョリーやヴィルヘルミナ、そして三神相手に
最後の大立ち回りを見せてもらいたいところです!

吉田たちを庇って爆発に巻き込まれたカムシンは死亡。
なんだってこの作品がいいやつばかりが死んでいくんだろうね・・・。
カムシンとベヘモット、そして吉田のやりとりには涙でした。

まとめ

今回は新世界創造がついに完遂。
蓋を開けてみれば戦い自体はバルマスケの圧勝で、
フレイムヘイズ側としては本当に結果オーライでしたねww

そして残るはいよいよ坂井悠二自身の計画。
尺が足りるのかという心配はありますが、
ここまできたら悠二の計画がどのような結末を迎えるのか
キチンと見届けましょう。
力を大きく失いながらも無謀な戦いに挑む悠二と、
死ぬ気マンマンなのが見え見えなシュドナイの結末に期待です!
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[ 1290 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢
シャナたちの計画には大きな意味があったと思いますよ。
まず先に人間を食らえなくする改変があってこそ、その後の「それでいい」という、
徒たちが人間と共にあることを容認する選択を取る余地が生まれたわけですし。

というか、あの場でアラストールが顕現したら蛇を滅ぼしてしまうので、
そうなったら逆に誰も彼もの計画を全部おじゃんにしてしまいますよw
[ 2012/03/17 16:32 ]
[ 1291 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢
>かつてこれを生み出そうとした徒は、
>アラストールと先代炎髪灼眼の討ち手によって阻止された模様。
>まぁ生み出すためには莫大な量の存在の力が必要らしいですからねぇ

この「棺の織り手」アシズという徒を倒したのはアラストールと先代炎髪灼眼の討ち手マティルダ・サントメール(正確にはマティルダが自身を生け贄として召還したアラストール自身。シャナは「悠二の人格を殺せば行う」と祭礼の蛇を脅していたのがこれですね)。

ですが、アシズの「両界の嗣子」創造に賛意を示し彼に従う徒の組織「とむらいの鐘」とゾフィー率いるフレイムヘイズ兵団との激闘の果てにですね。
ちなみに、ヴィルヘルミナはマティルダの親友で、この時も彼女と共に戦っていました。

元々アシズはフレイムヘイズだったのですが、彼と契約していた少女が、徒との戦いで力を使い切ったところを彼女を恐れた人間に殺されたので、この世に顕現しました。
そして、彼女の遺体を保存、彼女を生き返らせる方法を探し、この世を彷徨うことになります。

しかしある時、教授が実験の為に勝手に持ち出し改造し、挙げ句身が危険になった時に放置して逃げた「大命詩編」の一式を入手します。
その式は「分解と再編」の式で、その出所や正体が分からぬまま、彼はこれを使い少女と自身を融合させ、両界の嗣子を産むことを企てました。

ヨーハンは大命詩編によって変質した自身を逆手にとり、大命詩編を利用してかつてアシズが試みた両界の嗣子を生み出そうとしたわけですね。いつの回かフィレスが「間に合った、間に合ってしまった……」と呟いていた時に解析・改変していたのがこの為の式です。

ちなみに、アシズは両界の嗣子を作る莫大な量の存在の力を得る為に、後に「都喰らい」と呼ばれる自在法で、街一つを丸ごと存在の力に変換したのですが、これを現代にて実行しようとしていたのが最初の敵である「狩人」フリアグネです。


[ 2012/03/17 16:44 ]
[ 1292 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢
>きっと「徒と人間のハーフ」の誕生によって
>徒たちの価値観が変化したのでしょう

少し違います。徒は産業革命以降から人間に「憧憬」の感情を持つようになっていました。
例えばこれもアニメではカットされましたが、100年ほど前に「革正団」という、「人間と徒の新たな関係」を掲げた徒の集団がいました。

彼らは、人間は徒に食われていることにすら気づいていないが、自分たちが「捕食される存在」である認識しさえすれば、人間ならば新たな対応策をいずれ導き出せる、として、「人間をたた徒に食われるだけの存在にしない」という思想でフレイムヘイズらと戦いました。
かつては徒は人間を「麦の穂」程度にしか見ていませんでしたが、そういった運動が広がるくらい(この思想も導きの神が広めたのですが)、徒の人間への感情は変わっていました。

アニメではアシズら「とむらいの鐘」の人間への感情も、革正団の話もカットされたので解りにくいですが、そもそもザナドゥにしても悠二が田中に言っていたように、「人間がこの世と同じくいる世界」を徒が望んだ結果、この世のパラレルワールドのような世界になったわけです。

しかし、シャナ達がザナドゥを改変し、シャナとアラストールが「人間を食らえない世界にする」と宣言しなければ、これまでずっと人間を喰らうことが「普通」だった徒達の頭にこのことは浮かばなかったでしょう。
あるいは、人間を喰らった報いとして、大地の四神によって殺戮を受けたことも影響しているかもしれません。

そういう意味で、新世界に新たな理が生まれたのは、導きの神やエンゲージリンクのおかげではなく、積み上げた歴史と、シャナ達の奮戦のお陰だと言えるでしょう。

[ 2012/03/17 16:54 ]
[ 1294 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢
さて次回のお話は!
好きな女の子と添い遂げるために世界改変までしちゃった馬鹿な男の子の本音が見られます!それに対する女の子の言葉も必見!
[ 2012/03/18 02:50 ]
[ 1295 ] 名無しさん@ニュース2ちゃんさん、コメントありがとうございます!
> まず先に人間を食らえなくする改変があってこそ、その後の「それでいい」という、
> 徒たちが人間と共にあることを容認する選択を取る余地が生まれたわけですし。

なるほど、徒が人間を認めるための前提作りとして
シャナたちの戦いは必要不可欠だったというわけですね、

> というか、あの場でアラストールが顕現したら蛇を滅ぼしてしまうので、
> そうなったら逆に誰も彼もの計画を全部おじゃんにしてしまいますよw

言われてみれば・・・、それもそうですねww
今回の戦いでのアラストールの功績は、
戦いでの選択をすべてシャナに委ねたことそのものでしたね。
[ 2012/03/18 02:54 ]
[ 1296 ]
ベルペオルは今までと違い穏やかな表情で美しかったです(笑)。個人的にはヘカテーよりも大好きです。
ベルペオルは悠二のことを好意的に見ていましたし、シュドナイも悠二を高く買っていた、リベザルも悠二を認めて彼個人の為に力を貸していた。ひたむきで真摯さを持つ者は、人間であれフレイムヘイズであれ好かれるって事ですね。
マモンもキアラの人間性を褒め称えていましたよ。



蛇は割と早い時期から徒が、人を喰えなくてもいいと受け入れていたことを知っていました。けれど今まで頑張ってくれたベルペオルにそれを言うのが忍びなく、そして正直に言ったら怒られるのではないかとビクビクしていたんですよ(笑)。
だからベルペオルが許してくれて、安堵したんですよ。


最古のフレイムヘイズであるカムシンが新時代の始まりに、旧時代の終焉のときに死亡したのが、なんだか意味深な感じですね。
シャナたちだけでなく、大地の四神もカムシンとは深い付き合いでしたから、彼の死を悼んでましたね。
あの時よーく見ると、四神の中では一番悲しそうな顔をしていたのはサウスバレイなんですよね(笑)。


ちなみに神様の召喚にも色々ありましてね。
天罰神“天壌の劫火”の“天破壌砕”
創造神“祭礼の蛇”の“祭基礼創”
導きの神“覚の嘯吟”の“嘯飛吟声”
と分けられます。
蛇とアラストールは「神威」を召喚しますが、シャヘルは「神意」を召喚するんですよ。
[ 2012/03/18 03:23 ]
[ 1298 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢
シャナ世界の年表
 紀元前1000年頃 「神殺しの御伽噺」
         カムシン達数名の、最初期に造られたフレイムヘイズによって祭礼の蛇が封印される。
         大地の四神の師匠や、”とむらいの鐘”の元フレイムヘイズである首領も参戦している。

 西暦1500年以前 「君主の遊戯の流行」
         紅世の徒の組織同士が行なっていた代理戦争協定。
         徒同士が戦わず、人間社会の国家や軍隊を裏から盤上の駒として操り
         その領地の広さで各組織の勢力の大きさを決めていた遊び。

 西暦1600年頃  「中世欧州での大戦勃発」
         先代炎髪灼眼の打ち手が天破壌砕をつかい戦死。
         ”とむらいの鐘”首領 棺の織り手アシズによる計画、徒と人との間に子を成すという
         世界のバランスにとって危険な世界初の試みをフレイムヘイズ兵団が阻止した。

 西暦約1870年  「南北アメリカ大陸での内乱勃発」
         前代未聞。フレイムヘイズvsフレイムヘイズ戦争
         白人によるインディアン迫害に堪忍袋の緒が切れた大地の四神による
         アメリカ合衆国完全破壊に対する全フレイムヘイズとの戦争

 西暦約1880年  「破約事件発生」
         詳細は不明。
         ただし、この事件が「君主の遊戯」が崩壊・消失した原因といわれてる

 西暦1930年頃  「革正団運動激化」
         革正団とは明確な首魁や組織としての実体を持たず、故に組織というより集団。構成は人・徒・フレイムヘイズと様々
         ”人間社会に徒の全存在を打ち明ける”という危険な目的を掲げ
         運動と称し、世界中で宣布するため、一時地球上あらゆる場所で妨害のための戦いが起きた
         フレイムヘイズだけでなく、他の徒たちからも忌み嫌われてた。
         裏ではあの仮装舞踏会でさえ、フレイムヘイズの運動阻止に手を貸していたらしい。

 西暦2012年1月 「仮装舞踏会戦争蜂起」
         原作・アニメはここから

西暦2012年3月17日「無何有郷、創造」
          最初の取っ掛かりから約3000年 ついに完成

とまぁ、こんな感じですね
[ 2012/03/18 07:54 ]
[ 1299 ] 武良さん、コメントありがとうございます!
> 少し違います。徒は産業革命以降から人間に「憧憬」の感情を持つようになっていました。

> そういう意味で、新世界に新たな理が生まれたのは、導きの神やエンゲージリンクのおかげではなく、積み上げた歴史と、シャナ達の奮戦のお陰だと言えるでしょう。

なるほど、これまでも人間と徒の関係を変えようとする運動が行われ、
そしてそういった流れの中で徒たちの人間への見方が変わってきたわけですか。
今思えば創造神がただのミステスに興味を持ったこと自体が、
この結末の兆しであったとも思います。
[ 2012/03/18 16:03 ]
[ 1301 ] 名無しさん、コメントありがとうございます!
> さて次回のお話は!
> 好きな女の子と添い遂げるために世界改変までしちゃった馬鹿な男の子の本音が見られます!それに対する女の子の言葉も必見!

ザナドゥ創造という大命がなされた今、残るはただの夫婦喧嘩なのですねw
二人の想いに期待しておきます。
[ 2012/03/18 16:10 ]
[ 1302 ] あるるかんさん、コメントありがとうございます!
> ベルペオルは悠二のことを好意的に見ていましたし、シュドナイも悠二を高く買っていた、リベザルも悠二を認めて彼個人の為に力を貸していた。ひたむきで真摯さを持つ者は、人間であれフレイムヘイズであれ好かれるって事ですね。

あくまで好きな女の子を救いたいという個人的な感情で戦う悠二にとって、
使命感でガチガチなフレイムヘイズよりも
欲望に対して肯定的な徒のほうが相性がいいのかもしれませんね。

> 蛇は割と早い時期から徒が、人を喰えなくてもいいと受け入れていたことを知っていました。けれど今まで頑張ってくれたベルペオルにそれを言うのが忍びなく、そして正直に言ったら怒られるのではないかとビクビクしていたんですよ(笑)。
> だからベルペオルが許してくれて、安堵したんですよ。

そういえば蛇は何回もベルペオルに許しを求めていましたね。
まぁ放逐されてからというものベルペオルには随分と迷惑をかけていたようですし、
蛇なりに責任感みたいなものを感じているのでしょうか。

> 最古のフレイムヘイズであるカムシンが新時代の始まりに、旧時代の終焉のときに死亡したのが、なんだか意味深な感じですね。

カムシンの死が新時代の呼び水のように見えるのが皮肉ですよね。
カムシンの他にも、使命を果たしたフレイムヘイズたちが
この先どういった道に進むのかに注目ですね。
[ 2012/03/18 16:21 ]
[ 1304 ] 名無しさん、コメントありがとうございます!
ザナドゥ創造には延べ3000年もかかっているのですか。

放逐されていた創造神はもちろんのこと、
創造神の帰還やザナドゥ創造リベンジへの準備を進めてきたであろう
バルマスケの面々(特にベルペオル)にとっても本当に長い道のりだったのでしょうね。
[ 2012/03/18 16:28 ]
[ 1323 ] Re: 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢
坂井悠二が吉田さんの手を借りてこれからやろうとしている事はそれを実現させることこそ凄い事ですがその根底にある思いは何も特別なものではありません。
むしろ理不尽な目にあった事がある人なら誰しもが一度は抱くであろう願い"取り戻したい"という思いで動いています。
その中で坂井悠二が実現にこぎつけられたのは、只、その願いを叶える力を持った者、そしてその想いを実現させる方法を持っている者、双方と接触し相応の対価を支払うことが出来たからです。
坂井悠二君の願いの結晶、この世界において最後に何を行うか、もうすぐアニメで見られますね。
[ 2012/03/23 17:25 ]
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