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灼眼のシャナIII #21
【一つの理】
灼眼のシャナIII-FINAL- 第IV巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]出演:釘宮理恵ジェネオン・ユニバーサル(2012-03-28)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
末永くお幸せに・・・
灼眼のシャナIII-FINAL- 第21話「一つの理」
灼眼のシャナIII-FINAL-の第21話を見ました
第21話 一つの理
悠二が自在法を使い慣れる前にシャナは『コルデー』をはめたままの『真紅』の拳を『大命詩篇』の繭に突き込み、目的を果たす。
真紅の...
灼眼のシャナⅢ(Final) 第21話 一つの理 感想
ェ・・・吉田さん大丈夫なの?
これ盟主がキレるんじゃないだろうかとか何でこうなったんだろうとか気になるんですがどうなんってんだ?w
戦闘ではリベザル殿がリアクションでとてもいいものを魅せてくれて満足w
灼眼のシャナIIIFinal TokyoMX(3/02)#21
第21話 一つの理 世界の卵に大命詩篇を打ち込んだシャナ。ヘカテーと心配するシュドナイ。大丈夫、でも気持ち悪い。 一つの理を撃ち入れる。徒が人間を喰らえなくする。シュドナイに手加減無用と指示する祭礼の蛇。 教授と戦うサーレ。同士討ちは対応されていて無効であ?...
灼眼のシャナIII-Final-「第21話 一つの理」/ブログのエントリ
灼眼のシャナIII-Final-「第21話 一つの理」に関するブログのエントリページです。
灼眼のシャナIII -FINAL- 第21話 一つの理
『大命詩篇』を込めた『コルデー』を世界の卵に打ち込んだシャナ。
その目的は式の破壊ではなく改変。
人を喰うまでもなく存在の力に溢れた世界である『無何有鏡』に、あえて人を ...
灼眼のシャナIII(Final) 第21話 「一つの理」 感想
破壊ではなく・・・改変
シャナ達が打ち込んだ新たなる理は“人間を食らえなくする事”
悠二たち激怒ですね(つ∀-)
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き...
灼眼のシャナIII-Final- 第21話 「一つの理」 感想
次回予告でのネタバレは自重してほしいなぁ。
今までもそうでしたけどね。
戦いも最終局面、どういう結末を迎えることになるのかな。
真紅の炎が世界の卵へと届くが、破壊は起きず、真紅の輝きは波紋...
灼眼のシャナⅢ-Final- 第21話 「一つの理」
灼眼のシャナⅢ-Final- 第21話 「一つの理」です。 さて、シャナもいよい
灼眼のシャナIII 第21話
関連リンクhttp://www.shakugan.com/第21話 一つの理世界の卵へ攻撃を仕掛けるシャナこれによってなにか変わるのか!?シャナの攻撃は世界の卵…ヘカテーを壊すものではなかった打ち込んだのは一つの理人を食らえなくすること一方サーレは一人探耽求究に挑みかかってい...
灼眼のシャナⅢ-Final- 21話
おとぎ話にしてやんよ!
というわけで、
「灼眼のシャナⅢ-Final-」21話
パラダイムシフトの巻。
三神怖いよ。怖すぎるよ。
考え方が危険だよ。危険すぎるよ。
つまり、かのヴラド・ツェペシュみた...
灼眼のシャナIII 第21話 『一つの理』
嫌よ嫌よも好きのうち。好むと好まざるとにかかわらず虐殺に勤しむ四神。これに対しお前等どこの人民解放軍かと思えるほど突撃ばかりしていた紅世の徒サイド。やっとまともに戦う連中が出てきました。特にカブトムシさん(=リベザル)には期待したい。 最近の展開を見る?...
灼眼のシャナ〓-Final 21話
「一つの理」
ここにきて話の進行がゆったりになってる気がする。逆に言えば重要な部分ということかもしれんけど。それとも前半飛ばし過ぎて後半が意外と余裕になってきているのだろうか。
世界の卵に大命詩篇を打ち込んだシャナ。だがシャナ達の目的...
灼眼のシャナIII-Final- 【第21話】 感想
灼眼のシャナIII 第21話
第21話『一つの理』灼眼のシャナIII-FINAL- 第IV巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]今回は・・・まぁ、今回も戦いです。
灼眼のシャナ〓-FINAL- #21 「一つの理」
すべては未来のために
どうも、管理人です。今週は未来日記が放送休止と言うことで、今回に限り予定を変更してお送りします。何と言いますか、さぼったような形に思われるかもしれませんが、決してそんなことはないですよええw
シャナ:「私達の目的は創造の...
一つには悠二の命令で、バスを追って吉田さんを確保しろという命令が下っていることがありますね。
その命令に従ってバルマスケの徒が追い回しているわけです。
が、そこに楽園成就への熱狂が合わさり、「生かして捕らえる」という部分を現場の徒らは忘却してしまっており、その熱狂のままひたすら攻撃を加える、という形になっているわけです。
吉田さんはもはやバルマスケにとっては必要なく、あくまで「悠二」にとって必要であり、「悠二からの命令」ということで、徒らにとっては「義理はあっても義務はない」という感情であるのも大きいかもしれません。