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HUNTER×HUNTER No.337 懺悔

TVアニメ「HUNTER×HUNTER」 キャラクター・ソング集1

ネタバレ注意です。
以下感想

とある蟻によるカイトへの懺悔。

懺悔をするのは小さなコアラみたいな外見の蟻(名前わかんねw)。
「救えねぇ」が妙に印象的だった蟻ですね。
懺悔を捧げる相手は赤毛の少女で、彼女こそが今のカイト。
相変わらず著しい成長速度ですねw

肉体が原型を留めないほどに分解され女王に喰われたにも関わらず、
蟻たちの一部は現世の記憶を持ったまま生まれ変わった。
つまり魂とは途方もなく小さい存在であり、
かつ転生を果たすだけの途方もなく大きなエネルギーを持っている。
コアラみたいに人間だった頃に大きな後悔や憎悪を秘めているものほど、
魂は大きなエネルギーを持ち、結果として蟻として転生するのでしょう。

命じられては引き金を引くというサイクル、
そして生まれ変わっても同じ事を繰り返しているというサイクル。
蟻になってからのコアラの人殺しの理由は、
被害者を早く楽にさせることによって、
「輪廻転生の輪」から早々に解放させてあげることだった模様。
実際に転生を果たし、
繰り返しに苦しんでいるコアラならではの考え方です。

しかし本当の意味で少女を救いたかったのなら、
撃つべきは少女ではなく少女を襲う蟻たちだった。
コアラは「魂の救済者」を気取ることによって、
少女ではなく自分自身の心を救済していた。
間違っているとわかっていながら、
メレオロンやイカルゴのように戦うことができなかった、
弱い心の持ち主だったようですね。


仲間への謝罪

ゴンによるカイトへの懺悔。

ゴンが謝ったのは「力が足りず一緒に戦えなかったこと」
そして次こそは「オレがカイトを護るよ」
カイトが一度死んで女の子になった原因は、
お互いの修行が足りなかったから。
前々回ジンに言われた仲間に謝るときのルール、
「次はどうするかを約束する」を守ってますね。

そしてそんなゴンの謝罪を見て、
コアラもカイトと共に生き続けていくことを決意する。
責任は感じてもそこで立ち止まってはいけない、
ゴンの謝罪はコアラに未来へと進む活力を与えてくれましたね。

まとめ

今回はコアラの懺悔とゴンの謝罪。
特にコアラの懺悔はなかなかに難解な内容で、
ちゃんと理解するのにとても苦労しましたw


カイトも一応の回復を見せ、絵的に限界が見え始めたところで、
ゴンとジンの邂逅を描いて一段落となるのかな?w
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[ 2012/02/27 22:30 ] HUNTER×HUNTER | CM(0) | TB(0)
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