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灼眼のシャナIII -FINAL- 第7話「神門」 感想
相手の望むことだけが愛ではない
ヘカテーから襲撃を受けることになったシャナ。
仲裁に入った悠二からシャナは祭礼の蛇の目的を聞かされることになり。
一方御崎市に降り立ったカムシンと再会することになった一美。
自身の悩みとフィレスから預かった宝具についてカ...
灼眼のシャナIII-FINAL- 第7話「神門」
灼眼のシャナIII-FINAL-の第7話を見ました
第7話 神門
「お前はいらない」
ヘカテーの思いが水色の炎弾となってシャナに襲いかかる。
「危険は取り除き、消し去ります」
炎弾で部屋の原型すらなくな...
灼眼のシャナⅢ-Final- 第7話 「神門」
灼眼のシャナⅢ-Final- 第7話 「神門」です。 今週は、OPソングであるK
灼眼のシャナⅢ 第7話「神門」
シャナのピンチに割って入るのはいいんだけど、
倒れたシャナの足元側に立ってしゃがんだら丸見えじゃん!
そのポジショニング、絶対狙ってやってるよな?!
灼眼のシャナ?(Final)第7話感想
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元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/11/final-3efb.html
【灼眼のシャナ?(Final) 第7話 神門 感想】
シャナのドレス姿が女神すぎて!
いやー戦闘回前でもこういう武器があるのは強いですねー
カムシンの語った王子の悲劇もなかなかに心に残る内容で、楽しめました。
シャナ三期良い感じです!
灼眼のシャナIII-Final- 第7話 「神門」 感想
悠二は、ネタキャラになっちゃたなぁ。
“紅世の王”ヘカテーの思いが水色の炎弾となってシャナに襲いかかる。
炎弾で部屋の原型すらなくなろうとしたとき、“祭礼の蛇”悠二が止めに入る。
彼の口からシ...
灼眼のシャナIII 第07話 『神門』
ヘカテー突然どうしたの。折角捕まえたシャナを排除にかかる。女の嫉妬なのか、或いは単なる合理的判断か。ヘカテーがシャナを襲う↓悠二が助ける。↓シャナの悠二への反感が薄れる。泣いた赤鬼作戦?結果としてヘカテーナイスアシストって感じです。ヘカテーも一...
灼眼のシャナ?第7話「神門」の感想
敵の本拠地・星黎殿に囚われの身となった我らがシャナたん。アラストールを取り上げられ、刀を奪われ、今は無力な一人の少女に過ぎないシャナたんにヘカテーが襲いかかる!しかしヘカテーは盟主の意に逆らってまでどうして?そこまで天壌の劫火と炎髪灼眼の討ち手を危険...
灼眼のシャナ?-Final- 7話
祭礼の蛇兄貴の超かっこいい決めポーズに痺れっぱなしです。
というわけで、
「灼眼のシャナ?-Final-」7話
徒決起集会の巻。
ヘカテーさんの屈辱。
何これ、完全にピエロなんですけど!
眼帯BBAと...
灼眼のシャナ III(Final)第7話 「神門」
嫉妬したヘカテーがシャナを討とうとしますが。
祭礼の蛇は、シャナを手元に置いておく理由を話して諭す。
炎髪灼眼の打ち手を滅ぼせば天壌の業火は別のものと契約してしまう。
なるほど考えてるんだw
...
灼眼のシャナ? -Final- 第07話 感想
灼眼のシャナ? -Final-
第07話 『神門』 感想
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灼眼のシャナIII #7
【神門】
灼眼のシャナ SET1 〈期間限定生産〉 [DVD]出演:釘宮理恵ジェネオン・ユニバーサル(2011-01-26)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
いちいち悠二の顔に笑ってしまうのは何故?
灼眼のシャナIII(Final) 第7話 「神門」 感想
大命詩篇
それは祭礼の蛇が祭礼の蛇自身の本体を取り戻すための自在法。
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(...
灼眼のシャナIII -FINAL- 第7話 神門
ヘカテーの襲撃の理由は、シャナの存在について、シュドナイは物事につきものの遊びの部分、ベルペオルは盟主の盟主の甘さも不可解も乗り越える事を自らに課しているが、自らはそ ...
灼眼のシャナIII(Final) 第7話 神門 レビュー
おまえは… 要らない そう言ってシャナに襲いかかってきたヘカテー。 シャナが大ピンチだが、その頃、"祭礼の蛇"坂井悠二は尖塔の頂で 世界の狭間への入口の門を開けようとしていた。なんのこっちゃ…だが "祭礼の蛇"坂井悠二は秘法「久遠の陥穽」から放逐された真の 盟...
灼眼のシャナIII-Final- 【第07話】 レビュー
灼眼のシャナ〓-Final 7話
「神門」
今回より感想再開です。他の作品の感想をちゃんと書くかどうかは時間次第ですが。
祭礼の蛇が掲げる大命の第2段階は、久遠の陥穽に追放された祭礼の蛇本体を帰還させること。そのために追放された祭礼の蛇が最も近い座標を時間をかけてつき...
灼眼のシャナIII 第7話
第7話『神門』[特典イラストブック付] 灼眼のシャナIII-FINAL- 第I巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]今回は・・・ヘカテーが暴走?
灼眼のシャナIII-Final-「第7話 神門」/ブログのエントリ
灼眼のシャナIII-Final-「第7話 神門」に関するブログのエントリページです。
灼眼のシャナ III(Final)第7話 「神門」
嫉妬するヘカテーたんヾ(*´∀`*)ノ
いやはや、能登さんボイスが素晴らしいです!
祭礼の蛇も一応の言い訳を言いますが、まぁ、悠二君の方は当たり前ですが私情バリバリですよねw
吉田さんの前に現れたの...
だから悪そうな顔とかは実は全部悠二のものですw
優しい神様と腹黒い代行体って感じです。
ちなみにアラストールの性格を把握したシャナの幽閉も悠二によるもの。
蛇はホントにアラストールと比べてダメダメかつアホの子なのであんまり頭使いませんw
駆け引きとかも苦手w
”祭礼の蛇”坂井悠二に威厳と貫禄があるのは、あれが盟主として振舞っている悠二自身だからです。蛇にはきっとあんなカッコイイ演説は出来ないでしょうねw
なにせバルマスケという集団は、そんなアホの子な盟主をサポートするために大きくなったらしいですしw
ちなみにシャナとアラストールを親子に例えるなら、悠二と蛇は孫とじいちゃんみたいな感じ。とにかく蛇にとって悠二はかわいくてしょうがないといった感じで、悠二がバカにされれば温厚な蛇も珍しく怒る。
悠二は悠二で、独りになってしまい寂しい中、蛇が一緒に居てくれるから頑張れてるという感じです。
実はこの二人の絆って結構強いですよw