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HUNTER×HUNTER No.322 兄妹

HUNTER×HUNTER 29 (ジャンプコミックス)

ネタバレ注意です。
以下感想

「おねだり」と「お願い」

ルール1、アルカの「おねだり」を3つ叶えると
「お願い」を1つ叶えてくれる

億万長者だろうがなんだろうが、
アルカが叶えてくれる願いには限界がない。
たしかにこれならゴンを元に戻すことも十分可能ですね。

ルール2、アルカの「おねだり」を4回断ると、最低でも
「断った者」「断った者が最も愛している者」が同時に死ぬ

前々回イルミが「二人とも死ぬ」と言っていたのは
これを指していたのでしょうね。

ルール3、アルカが叶えた「お願い」はあくまで等価交換
しかし支払うのは次にアルカへ「お願い」をする者

叶えた「お願い」がデカイほど、
次にアルカが要求する「おねだり」はムチャ振りとなり、
「おねだり」を4回断った場合の犠牲者も増える。
状況次第はクリア条件も失敗によるリスクも格段に跳ね上がる、
一度でもヘタな「お願い」をしてしまうと
その時点で取り返しの付かないことになりますね。


まとめ

たしかに何十人、場合によっては何百人もの人間を
同時に殺しかねないアルカの能力は恐ろしいものではあります。
しかしアルカが行なっているのはあくまで等価交換、
アルカが悪いのではなく「お願い」をする人間が悪いと思います。


しかしアルカのこの能力、いやらしいのが
「お願い」をした本人ではなく赤の他人が対価を払うという点。
欲深い人間が自分自身はほぼノーリスクで何でも願いが叶うと知れば、
どんな「お願い」をするかわかったものではありません。
アルカを厳重に隔離しているのはアルカ本人ではなく
アルカに近づこうとする人間を危惧してのことでしょうね。


キルアが支払うべき対価は「当時最新のパソコン」
これなら「おねだり」をクリアすること自体
=ゴンを救うこと自体はそこまで難しいことはなさそう。
しかしゴンを救ったことによって生じる対価は
とんでもないものになるでしょうし、
キルア自身が今のアルカをなんとか助けてやりたいと考えています。
この取引、どう転ぶか全然予想がつきませんね。

それと気になったのが執事たちがアルカを「坊ちゃん」と呼んでいたこと。
キルアの"妹"であるアルカなら「お嬢様」と呼ぶのが普通なんじゃ・・・。
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[ 2011/11/01 09:50 ] HUNTER×HUNTER | CM(0) | TB(0)
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