境界線上のホライゾン 第4話 夜天下の暗躍者

境界線上のホライゾン　第4話。
以下感想

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花火

元松平四天王の3人が集結
現学長の酒井・忠次は学生時代は今のトーリに近いポジションっぽいですね。
でもって本多・二代の父、本多・忠勝は主君の命令で
何やら物騒な計画を実行に移す。
元四天王の残る二人は例の「公主隠し」にあったのか？

地脈炉の暴走、三河が崩壊の危機に
主犯は三河の君主松平・元信で、世界を救う「創世計画」の始まりらしい。
三河の役人の自動人形化はこの計画の布石だったというわけですか。
三河のメイド部隊vsどっかのロボ部隊、
戦艦を潰したりロボと真正面からぶつかり合ったりと
自動人形ってめちゃ強いんですね。

この異常事態に対し、若者たちは・・・
「自分で決めろ」と父に言われた三河警護隊隊長の本多・二代は
どちらの加勢に向かうのではなく待機を決定。
幽霊払いに興じていたトーリたちは幼女の幽霊と遭遇。
この幽霊、「公主隠し」と何か関係があるのでしょうか・・・？

まとめ

あまり事態がよく飲み込めていないのですが、
要は極東の大国三河が自ら勝手に消滅しようとしているらしい。
トーリの告白以前にとんでもない騒ぎになってしまっていますね。
とりあえずメイドvsロボの戦闘描写は迫力満点でした！

「創世計画」「公主隠し」「松平・元信」
「ホライゾン・アリアダストとP-01s」、そして「トーリの告白」
散りばめられたこれらのキーワードが
今後どのようなつながりを見せていくのかが楽しみです。